コンクリート改質材・浸透性防水工法

散布・噴霧量確認マット「あか衛」



 


散布・噴霧量確認マット「あか衛」

特許第5015667号

けい酸ナトリウム系コクリート改質材防水材は、無色透明・無臭の材料で質感の無いメンブレン防水で、防水材がコンクリート内部への浸透、含浸するこ とにより防水層を形成する防水工法であるため、施工の確認を確認することの難しい工法で、含浸工法の施工過程を確認工法として考案された画期的なマット「あか衛」です。 従来の散布・噴霧量の確認は、材料検収及び空缶検査だけの出来高検査方法でしたが、けい酸ナトリウム系コンクリート改質材は無色透明な液体の為、施工後の状況はコンクリートが乾燥すればどこに散布・噴霧したか不透明な状態でした。 この様な不透明な状況を解決する手段として開発された「あか衛」です。 100㎡当り「あか衛」5枚をコンクリート面に設置し、散布・噴霧過程の塗布量を吸着したことをマットの検量で、施工材料がけい酸ナトリウム系の材料であることを、赤色に発色することで目視確認が出来、又、実量で確認ができる特殊な天然素材のマット、それが「あか衛」です。 水等を散布・噴霧してもまったく発色しません。 施工後5枚当たりの平均重量を計量し、規定量散布・噴霧されているかを確認する工法マットです。

コンクリート改質材の施工確認用マット   「あか衛」

コンクリート改質材(けい酸ナトリウム系、けい酸リチュウム系などがある)はコンクリート内部へ含浸する材料であり、コンクリート表面へ確実に散布又は噴霧の施工をしても、材料自身が無色透明で、施工面も塗膜などを形成せず、施工時、施工経過後の施工状況(施工範囲・使用材料の量など)を目視で確認することが出来なかったが・・・・・・・

施工確認用マット「あか衛」の完成で施工管理出来型の確認検査方法を確立。

あか衛1

  特殊天然素材のマット
       250×250+-5mm
        重量平均 約22g
         (密閉式回収袋含む)


あか衛2

 1. 床面での確認マット配置状況
      (改質材散布・噴霧、毎)
     ランダムに100㎡毎に5枚


施工手順

あか衛3
2. 壁面での施工状況
       壁・天井は、取り付け金物でマットを固定


あか衛4 
3. 改質材散布・噴霧により 確認マット発色


あか衛5

4. 改質材散布・噴霧により
                   改質材がマットに完全吸着
       (密閉式回収袋にすばやく回収)


あか衛6
5. 密閉式回収袋ごと施工量(吸着量)測定

 

 

 


 

 


あか衛7
   施工直前のマット裏面と完全吸着による
    マット取付け面の状態

 

   壁面・スラブ上げ裏固定金物


あか衛8

 
   施工確認キット


施工確認マット「あか衛」は改質材の散布・噴霧回数毎に100㎡に付5枚をランダムに配置、施工の確認は、散布・噴霧時の発色で施工を確認。
噴霧・散布量はマットを検量、平均値の16倍を施工面積に加算する事で、施工塗布数量とする。


あか衛使用施工実績   (平成22年1月~12月 使用枚数)
  • 黒の瀬戸大橋 (表面含浸工法)790㎡ 80枚(鹿児島県)
  • 指宿官舎前(表面含浸工法)180㎡ 18枚(指宿市)
  • 広 瀬 橋(橋面防水工法)130㎡  13枚(鹿児島県)
  • 柏 原 橋(表面保護工)198㎡ 20枚(鹿児島県)
  • 須 古 橋(表面保護工)230㎡ 12枚(鹿児島県)
  • イ ジ ュ 橋(カルシウム付与+表面保護工)793㎡ 120枚(鹿児島県)